BBAが生意気にも週刊少年ジャンプを読んでみた件

BBAが週刊少年ジャンプを購読しているので、漫画の感想やストーリーを述べるブログである

胃腸炎で倒れて救急車で運ばれた話

 

お題「これまで生きてきて「死ぬかと思った」瞬間はありますか?身体的なものでも精神的なものでも」

腸炎で倒れて救急車に運ばれました。

うんうんと唸りながら寝込んでいるさなか、中学の頃に天国へと旅立ったお婆ちゃんの姿が…。

ストレスは溜め込み厳禁。

いつもは週刊少年ジャンプについてブログを投稿してますが、たまには違う話でも。

不可解過ぎる行動

webライターの仕事の前に、接客業をしていました。

接客の仕事は大変で詳しく書くと100万文字には収まりませんが、要はストレスです。

おさまらない吐き気。

倦怠感。

いわゆる「これアカンやつ」な状態。

とはいえ、当時は「救急車を呼ぶ」という選択肢はない。

当然、お医者さんに頼むという選択肢もない。

近くに住んでいる、両親を頼りました。

 

なんで!?とツッコミをいれた読者様。わかります。

実行した私も、自分の行動が不思議すぎて仕方ありません。

とりあえず気を取り直して、進めましょう。

 

数分後に親到着。親も何かを思ってか、タクシーを呼びました。

「救急車」の打ち間違いではないです。事実そのままです。

タクシーを呼びました。

うちの親は、外出先でロールの方のトイレットペーパーを持参する人物。

元気な時は盛大にツッコめますが、当時はそこまでの気力はなし。

言われるがままタクシーに乗り、向かったのは夜間病院でした。

 

記憶のシャットアウト!夜間病院から向かった先は…?

夜間病院へと到着するが、病院へ入った後の記憶はなし。

夜間病院でどういう診察を受けたのか、記憶なし。

覚えているのは、医師からは「急性胃腸炎」と診断されたこと。

そして人生初の車椅子に乗り、そのまま別の病院へと運ばれたことです。

運ばれたのは、私の住んでいる家から徒歩10分ぐらいにある病院でした。

ちなみに先にたどり着いた夜間病院は、家から車で20分ぐらいの距離。

……

ゑ!?

点滴ルームへ

救急車へ運ばれた先の病院で通されたのは、点滴室。

点滴室で寝転がり、ず~~~~~~~~~~~~~~~っと点滴を打っていました。

約10時間ほど。

言い過ぎではないはず。

早朝の時間に運ばれて、家に帰ったの夕方ぐらいですから。

あとは、ずっと寝込んでいました。

 

ストレスは溜めちゃダメです。