もしも赤ちゃんがバスケットボール選手になったら?「Baby Basket Ball」
2021年52号週刊少年ジャンプで掲載の読み切り漫画。
「Baby Basket Ball」の内容と、BBAが読んでみた感想を述べていきます!
「Baby Basket Ball」の内容
プロの卵が集まる、バスケットボールチーム。チームに乱入したのは、超親馬鹿な母親と赤ちゃんでした。
母親は、息子をプロバスケットボールプレイヤーにして欲しいと、頼みこみます。
あまりにも滅茶苦茶な言い分です。
しかし、コーチーはあっさりとOK。赤ちゃんに無理難題を押し付けて、親子を帰そうとしました。
ところが、赤ちゃんは見事に無理難題をクリア。偶然で無理難題をクリアした訳でも、ありません。
赤ちゃんの本質を見極めるため、実戦形式のゲームを始めます。普通の赤ちゃんであれば、かなり危ないこと。しかも相手は、プロを目指すバスケットボール選手です。
不利過ぎる状況下でも、赤ちゃんは他の選手を圧倒!フィジカルだけでなく、メンタルも完璧です。
赤ちゃんの実力を見たコーチは、チームへと誘うのでした。
赤ちゃんはずるい
「Baby Basket Ball」を読んで、頭をよぎった疑問。
実際のプロバスケットボール選手になるには、何歳からなのか?
日本のプロバスケットボール「Bリーグ」について、色々調べてみました。結果、選手になるのに何歳からとは決まっていないようです。
ちなみに試合出場最年少記録は、17歳!
ブログを書いてる中の人が17歳の頃は、アホなことしかしてません。
つまり、実力があれば赤ちゃんでもプロバスケットボール選手になれるということです。
とはいえ、現実的に見ると大変危ないもの。いくら天才的なセンスを持っていたとしても、ある程度大きくなってからプレーするようにしましょう。
最後に
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
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